リウマチの亜型

 リウマチの亜型、若年性関節リウマチについて説明しています。
  リウマチ
リウマチで苦しむ人は年々増加していて、全国で70万〜100万人ともいわれています。主な症状は、朝のこわばり、関節の痛みや腫れです。その痛みは、なった人にしかわからないほどひどく、関節が変形してしまう場合も」あります。そのリウマチですが最近になって、ようやく原因らしきものが、わかってきました。まだ確定されていませんが、自己免疫性疾患が有力だと考えられています。体の免疫機能とは、本来、ウイルスや細菌などの外敵を退治する役割を果たしています。
しかし、何らかの原因で免疫機能に狂いが生じ、困ったことに関節など自分の体を攻撃してしまうことがあます。その結果、手足の関節などに痛みやこわばりが出る。それが自己免疫性疾患です。

   リウマチの亜型
悪性関節リウマチ(MRA)
関節だけではなく内臓にも障害が起こる
関節リウマチと診断された患者さんのなかに、まれに関節の症状以外にも臓器に治りにくい障害が見られる場合があります。これを「悪性関節リウマチ(MRA)」と呼びます。悪性リウマチで起こる内蔵の障害は、通常の関節リウマチにはない血管の炎症などが原因です。そのため、心臓や肺に水がたまったり、間質性肺炎や肺腺維症をおこすことがあります。
若年性関節リウマチ(JRA)
16歳以下の子どもにおこる関節リウマチ
関節リウマチが起こりやすいのは30〜50歳代ですが、小児にも発病がみられ、16歳以下で発症した場合「若年性関節リウマチ」と呼んでいます。全国に患者さんが5000人前後いると推定されています。
若年性関節リウマチの病型
@ 全身型(スチル病)・・・・・発熱や発疹などの全身症状が強く現れ、関節痛を伴います。10歳以下の子どもに起きやすく、発病に男女差はありません。
A 多関節炎症・・・・・・・・・・全身症状は少なく、関節炎が多発して成人の関節リウマチの最も近い病型を示します。好発年齢は平均4歳3ヶ月で、3対1の割合で女児に多く発病します。
B少関節炎型・・・・・・・・・・・全身症状はあまりみられず関節炎が主症状ですが、おかされる関節の数は4つ以下と多くありません。しかし、眼に重い炎症を起こすことがあります。好発年齢は1〜5歳で、5対1の割合で女児に多くみられます。
■成人スチル病
若年性関節リウマチの全身型(スチル病)が成人になって起こる病気です。咽頭痛とともに発熱がみられ、関節痛やピンク色の発疹ができます。リンパ腺の腫れ、肝臓や脾臓の腫れ、心臓や肺に水がたまる、などの症状がみられることもあります。
■回帰性リウマチ
前ぶれもなく、 発作的に関節の痛みや腫れが起こります。おもに、手に指、腕、肩、ひざの関節に症状がみられ、発作を不規則にくり返しますが、数時間から数日で自然に止まります。
■フェルティ症候群
関節リウマチと診断された患者さんのなかで、脾臓の腫れと白血球の減少を伴い、皮膚に潰瘍ができやすい場合に、この病気がつけられます。
■カプラン症候群
関節リウマチと診断されたのち、肺のレントゲン検査で肉芽腫による異常な影が発見されると診断されます。慢性の塵肺症が関係してるといわれております。

関節リウマチに併発する病気
全身性エリテマトーデス
患者の90%が女性で、顔に紅斑が出て、毛が抜けることもあります。膠原病なので、当然、全身症状をともないます。かゆみ・痛みのともなわない紅斑がでます。紅斑は、エンドウ豆ほどの大きさで、身体中、どこにでもでます。全身の筋肉痛、手足の関節痛、発熱があります。心臓、腎臓、目、肺などが同時におかされることもあります。
強皮症
強皮症(全身性硬化症)は、皮膚、関節、内臓に変性性の変化、瘢痕化が生じ、血管の異常を来す慢性疾患です。
強皮症の原因は不明です。女性の方が男性よりも4倍多く発症し、小児ではまれです。強皮症の症状は、混合性結合組織疾患の一部として現れることがあります。混合性結合組織疾患の人では重度の強皮症が生じる場合があります。症状としては普通、胸やけ、嚥下障害、息切れといった症状とともに始まります。初期にはよく、複数の関節のうずく痛みや強い痛みもみられます。ときに、筋肉痛や筋力低下を伴う多発性筋炎を発症することがあります。
シェーグレン症候群
シェーグレン症候群は、まだその原因がはっきりわかっていない病気です。 いまのところ、白血球という細胞と、それが放出するサイトカインという物質が病気のさまざまの局面で影響していることがわかっていますが、なぜ白血球が通常と異なる振る舞いをするのかはわかっていません。症状は、涙が出にくい・つばが出にくいといった乾燥症状のほかに、疲れやすい・気分が憂うつになる・関節が痛い・熱が出るなどの全身のさまざまの症状をもっています。 これらの症状は生命の危険には直結しませんが、日常生活のさまざまの局面で患者さんの障害になります。
橋本病
甲状腺ホルモンが減少する病気の代表が橋本病です。橋本病も甲状腺臓器特異性自己免疫疾患の1つで、体質の変化により、甲状腺を異物とみなして甲状腺に対する自己抗体(抗サイログロブリン抗体、抗マイクロゾーム抗体)ができます。この抗体が甲状腺を破壊していく為、徐々に甲状腺機能低下症になっていきます。
糖尿病
糖尿病は胃の後に位置する膵臓から出るインスリンというホルモンが十分に働かないために、ブドウ糖をはじめ種々の栄養素をエネルギーとして利用しにくくなる病気です。そのために利用されないブドウ糖が血液中にふえ(すなわち高血糖になり)、その一部が尿糖として尿に出てきます。そして糖尿病の状態が長く続くと血管を中心にからだのいろいろな部分に余病、つまり合併症が出てきます。
続発性アミロイドーシス
アミロイドーシスは、アミロイドという蛋白質が全身性、あるいは局所性に細胞外に沈着する原因不明の疾患である。診断は非常に難しく、生検のみが生前の確診の手段となる。治療も特異的なものはなく、病型に応じた対症療法が中心となります。

リウマチの病気
リウマチは、数多くの関節に炎症が起きて、痛みや腫れをもたらす病気です。また、リウマチは一つの病気ではありません。

リウマチ原因
リウマチは、免疫の異常、遺伝的、環境的なリスク因子、リウマチを引き起こす原因は今も研究が進められていますが、確定的なものはありません。

リウマチの亜型
リウマチは、膠原病と重なるオーバーラップ症候群。他の免疫異常も病気を併発する場合もあります。関節だけでなく内臓にも障害が起こります。

リウマチ診断・検査
リウマチは関節以外の部分にも併発する病気です。薬の作用がどんなあらわれかたするかなどリウマチの診断は全身をトータルに見る必要があります。

リウマチ日常生活
毎日どう過ごすかはとても大切です。明るく前向きにエンジョイすることです。住まいや衣服、食生活、家庭生活などに心を配って暮らすことが大切。

リウマチ症状
リウマチの痛みのもとは骨膜の炎症。免疫システムが異常な反応を起こし硬膜を攻撃するのです。慢性化すると肉芽組織ができます。

リウマチ経過
リウマチは、発病後1〜2年の間に始まるといわれております。さらに進むと、関節はまったく動かせなくなります。発病後2年以内に治療を。

リウマチの自己チェック
リウマチの早期診断は、専門医でもむずかしとされています。まして、素人判断は困難です。微妙なシグナルをキャッチできるの自分だけ。

リウマチ治療
リウマチの治療の柱になるのが「基礎療法」「薬物療法」運動療法」「手術療法」です。前向きに病気に取り組むのとや病気の知識を理解をもつことが大切。

リウマチは女性に多い
リウマチは女性ホルモン(エストロゲンなど)が関係があるといわれています。出産後に免疫抑制が解除され免疫の働きが高まり自己免疫疾患が起こります。

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