リウマチの治療

 リウマチにお悩みかたにリウマチの基礎治療、薬物治療、手術療法について説明しております。

 リウマチの治療
リウマチの治療の目的は、一言でいえば他の人と同じように普通の生活ができるようにすることでしょう。
この目的にを達成するためには、2つの道のりがあります。関節の痛みをとることと、関節の変形や破壊が起こらないようにするということです。痛みがあること自体つらく気が滅入るうえに、痛みのためにできるはずの動作ができなくなったりします。
また、痛みがなくなればそれでよいというわけにもいきません。関節の変形や破壊を予防することが重要です。

   リウマチ治療の治療は根気が必要
リウマチの活動は関節の痛み(関節痛)と関節の腫れ(関節腫脹)に表れます。痛みが強くなったり、関節が腫れたりしたら、それはリウマチの活動が強くなったということです。
リウマチで一番多い型である多周期型は活動が強くなったり弱くなったりして、寛解と再燃を繰り返します。治療を中断すると将来関節の変形が出てくることがあります。これが根気よく治療を続ける理由です。

リウマチ基礎療法
関節リウマチは、安静と運動のバランスが重要です。安静には、全身の症状が強いときの全身的安静と、関節の炎症が激しいときの局部安静、されに、病気のことだけではなく生活全般のストレスをためないようにする精神的安静があります。

正しい知識
自分に現在行われている治療は治療計画のどの辺にあるのか、それは自分にとってどうなのか、などを理解していきましょう。
安静
睡眠を充分にとり、昼寝にも1時間くらいは横になって静かにしていましょう。
リウマチの活動性が強い時は、日常生活動作を少なくし、安静の時間を長く持ちましょう。 リウマチは病気の性質上、痛みが強く、行動が制限されるため、患者さんにとっては想像を絶するほどにつらく、大変なものだと思います。 だからといって病気に負けてはいけません。気持ちの持ち方によって病状は左右されます。心を安らかにし、”生涯リウマチとつき合っていこう”というくらいの気持ちを持つことが大切です。
適度な運動
どの運動を、いつ、何回ずつ行うかは、医師・理学療法士に相談し、その指示に従いましょう。
保温
リウマチの関節痛には、温度・湿度への対策が欠かせません。身体を冷やさない工夫や湿度が高くならないような配慮をする必要があります。 夏には冷房を使用することが多くなりますが、冷たい空気が身体に直接あたらないように、また冷えすぎないように気をつけましょう。 お風呂にはいるときは前もって脱衣室・浴室の温度をあげておき、充分な湯を使って温まりましょう。 身体をふくときは、タオルやバスタオルをたくさん用意しておき、水気を残さないようにしましょう。 髪は、ドライヤーなどで早めに乾かして下さい。 全身の入浴や、手や足を湯で温めることで、関節の痛みやこわばり感をやわらげることができます。
よい姿勢
背筋を自然にまっすぐに伸ばし、首と肩の力を抜き、よい姿勢を保つよう心がけましょう。 悪い姿勢は、筋肉や関節を常に緊張状態にして疲労を増加させます。
栄養
刺激の少ない、消化のよい、多品目でバランスのとれた食事をするよう心がけましょう。
蛋白質、カルシウム、ビタミン、鉄分を多く含む食品を摂りましょう。
肥満は下半身の負担になりますから、過食をさけ、ときどき体重を測定し、標準体重を保ちましょう。

リウマチ薬物療法
のみ薬や注射はリウマチ治療の中心になります。のみ薬は医師の指示に従って、きちんと内服を続けることが大切です。
定期的に診察を受け、病状の変化や痛みの状態を医師に相談してください。また副作用(発疹、口内炎、下痢、吐き気、便の色の異常など)があれば、早目に診察を受けましょう。
免疫療法薬(抗リウマチ薬、免疫抑制剤)
種類
一般名
商品名
副作用
抗リウマチ薬
金チオリンゴ酸ナトリウム
シオゾール

皮膚炎、たんぱく尿、口内炎、白血球減少、血小板減少など

オーラノフィン
リドーラ
下痢、胃腸障害、皮疹、口内炎、脱毛、血液障害など
D‐ペニシラミン
メタルカプターゼ
皮疹、血液障害、胃腸障害、肝・腎障害など
ブシラミン
リマチル
皮疹、口内炎、胃腸障害、肝・腎障害、血液障害など
ロベンザリット
カルフェニール

皮疹、胃腸障害、肝・腎障害など

アクタリット
オークル、モーバー
皮疹、胃腸障害、肝・腎障害など
サラゾスルファピリジン
サラゾピリン、
アザルフィジンEN
皮疹、肝障害、血液障害など
免疫抑制剤
メトトレキサート
リウマトレックス
皮膚炎、口内炎、肝・腎・骨髄障害、間質性肺炎など
サイクロフォスファミド
エンドキサン
骨髄抑制、出血性膀胱炎、胃腸障害など
アザチオプリン
イムラン
血液障害、肝障害、脱毛など
ミゾリビン
ブレディニン
皮疹、胃腸障害、肝・腎障害


リウマチ手術療法
リウマチが進行すると、軟骨が破壊され、骨が破壊されていきます。軟骨はいったん破壊されてしまうと、再生されることはありません。また、傷んだ関節をリハビリで機能回復する手段もありますが、残念ながら決定的な効果が期待できるものではありません。そこで行われるのが手術療法です。

骨膜手術
炎症の原因物質を発生し、増殖して軟骨や骨を破壊する骨膜を切除します。


関節固定術
傷んでしまった骨の間に、関節の骨や骨盤の骨を移植して固定します。可動性は制限されますが、痛みがなくなり支持性も改善されます。


切除形成
関節を切除して動きをよくしたり、変形を矯正します。

人工関節置換術
傷んだ関節を人工関節に交換して関節機能を再建する手術です。無痛性、可動性、支持性という本来、関節がもっている機能を元に戻します。




リウマチの病気
リウマチは、数多くの関節に炎症が起きて、痛みや腫れをもたらす病気です。また、リウマチは一つの病気ではありません。

リウマチ原因
リウマチは、免疫の異常、遺伝的、環境的なリスク因子、リウマチを引き起こす原因は今も研究が進められていますが、確定的なものはありません。

リウマチの亜型
リウマチは、膠原病と重なるオーバーラップ症候群。他の免疫異常も病気を併発する場合もあります。関節だけでなく内臓にも障害が起こります。

リウマチ診断・検査
リウマチは関節以外の部分にも併発する病気です。薬の作用がどんなあらわれかたするかなどリウマチの診断は全身をトータルに見る必要があります。

リウマチ日常生活
毎日どう過ごすかはとても大切です。明るく前向きにエンジョイすることです。住まいや衣服、食生活、家庭生活などに心を配って暮らすことが大切。

リウマチ症状
リウマチの痛みのもとは骨膜の炎症。免疫システムが異常な反応を起こし硬膜を攻撃するのです。慢性化すると肉芽組織ができます。

リウマチ経過
リウマチは、発病後1〜2年の間に始まるといわれております。さらに進むと、関節はまったく動かせなくなります。発病後2年以内に治療を。

リウマチの自己チェック
リウマチの早期診断は、専門医でもむずかしとされています。まして、素人判断は困難です。微妙なシグナルをキャッチできるの自分だけ。

リウマチ治療
リウマチの治療の柱になるのが「基礎療法」「薬物療法」運動療法」「手術療法」です。前向きに病気に取り組むのとや病気の知識を理解をもつことが大切。

リウマチは女性に多い
リウマチは女性ホルモン(エストロゲンなど)が関係があるといわれています。出産後に免疫抑制が解除され免疫の働きが高まり自己免疫疾患が起こります。

カテゴリー
リウマチについて
リウマチの病気
リウマチ症状
リウマチ原因
リウマチ経過
リウマチの亜型
リウマチ自己チェック
リウマチ診断・検査
リウマチ治療
リウマチ日常生活
リウマチは女性に多い
キャッツクローの知識
キャッツクローとは
キャッツクローの働き
キャッツクローのこだわり
  キャッツクローの栽培地
キャッツクローの加工会社
当店のご案内
お問い合わせ
法律に関する表示
お試し用お申し込み
お支払いと送料
ご購入
個人情報の保護
会社概要
                                                  Copyright c 2005 a-supplement.Co Ltd, All rights reserved