サプリメントは効率的に栄養成分や機能性成分を摂取することができる食品です。

サプリメントとは
サプリメント(supplement)という単語は「補うもの」という意味。
わたしたちが口にするサプリメントは、カラダを健康に保つためや、不足している成分を補うため、さらにはカラダの弱い部分を補強するためなど、摂取する目的はさまざまです。
食品の成分が濃縮されて、効率的に栄養成分や機能性成分を摂取することができる食品で、「栄養補助食品」「健康食品」などと訳されています。

1日に必要な栄養素を十分摂れていますか
現在、日本人は栄養不足の傾向にあるのです!
問題1
野菜中心だった食生活から肉食中心へと変化した食生活
問題2
強い紫外線やストレスなど必要な栄養を消耗してしまう環境の悪化
問題3
一年中収穫をするようになった畑では土壌の栄養低下が進み、20年前と比べて野菜や果物などビタミン・ミネラルは平均で50%程度栄養が低下している
普段食べている食べ物自体の栄養も低下しているのです。この3つの要因により現代人の日本人は栄養を摂り辛い環境にあるのです。

サプリメントは、医薬品とどう違うの
医薬品は、病気の診断・治療・予防のためのもの。開発・生産・使用などについて、厚生労働省が定めた薬事法により規制を受けます。一方、サプリメントは、健康補助食品。薬事法の規制を受けることはありません。
食品には、以下の3つの機能があります。
一次機能
生命維持のための栄養機能
二次機能
食事を楽しむための味覚機能
三次機能
体調のリズム調整や生態防御、疾病予防、疾病回復、老化防止などの健康を維持する体調調整機能
サプリメントの多くは、健康を維持する機能を強化した食品。つまり、上記の三次機能を持ち、食品と医薬品の中間に位置付けられます。

なぜサプリメントが必要なの
毎日の3回の食事で栄養素が十分に取れて、健康も維持できるというのが一番自然であり、理想的な型です。 でも、現実はどうでしょう。忙しい日々の食生活は乱れがちで、栄養バランスの偏りは否めません。また、たとえきちんと食事を取っていても、現代の食材は、環境などの影響により、含まれている栄養分自体が減少している場合もあります。
たとえば、ホウレンソウは、10年前に比べるとビタミンや鉄分が3分の1になってしまっていると言われています。そこで、食事だけでは不足しがちな栄養素を補う必要があるのです。
サプリメントなら手軽に栄養を補助でき、健康と美容をサポートできます。ただし、あくまでも栄養を補強するものなので、食事をせずにサプリメントだけで健康が維持できるというわけではないことに注意が必要です。 優れたサプリメントを有効に取り入れて、毎日の暮らしでカラダも心もプラスに働くサイクルをつくりましょう。

サプリメントの3つのタイプ
 特別要求素材 ダイエット、動脈硬化予防、肝機能強化、肌の老化防止などに機能します。
 機能性成分 抗酸化、生体リズムの調整、神経のバランスの調節などに機能します。
 栄養素 生命の保持や、成長のための最低必要栄養成分。栄養素には、ビタミン各種、ミネラル各種、炭水化物(食物繊維含)、タンパク質(アミノ酸)、脂質(必須脂肪酸含)など。

栄養素はカラダにとって必須の成分です。機能性成分、特別要求素材は摂取しなくても生きてはいけますが、摂取することでカラダに機能する成分です。土台となっている栄養素を食事やサプリメントできちんと摂取した上で、機能性成分や特別要求素材をカラダの強化したい部分に応じて補う、という取り方が必要になります。

サプリメント選びに役立つ3つのポイント
 1. 成分と含有量が表示してあるか
サプリメントに、何が配合されているか、成分を公表しているかどうか、その含有量まで記載されているかどうかもチェックしましょう。
 2. 天然栄養素であるかどうか
天然成分は、最も人体に吸収されやすく、カラダに対する負担も少ないものです。化学的に合成した栄養素や人工的な栄養素が増えるほど、カラダにとっては異物となり、せっかく健康のために摂取したにもかかわらず、かえって人体に害を与えることにもなりかねません。ですので、保存料、着色料、香料、防腐剤などの余分な成分が含まれていないものを選びたいものです。
 3. 成分がバランスよく配合されているかどうか
ビタミンやミネラルは単独で人体に作用するわけではありません。たとえば、ビタミンDはカルシウムと一緒に摂取することで、カラダに吸収されやすいことがわかっています。このように、必要最低限の組み合わせができているサプリメントなのかどうかを確認しましょう。この組み合わせによる作用を、相互拮抗(きっこう)作用といいます。

効果的なサプリメントの取り方
食物と一緒に取ることによって、サプリメントの消化吸収もよくなり、効果的に働きます。ただし、厳密には、サプリメントに含まれる栄養素に応じて最適な取り方は異なります。
 水溶性のビタミン(ビタミンB群、C)
一度にたくさん取っても、過剰な分は尿と一緒に排出されます。そのため、一度にまとめて取るよりも、こまめに取るほうがいいのです。
 脂溶性のビタミン(ビタミンA、D、E、K)
取りすぎた分がカラダに蓄積されるので、過剰症などの心配があります。そのため、脂溶性のビタミンは、食品できちんと摂取できている場合は、サプリメントで毎日摂る必要はありません。
また、カラダのエネルギー源となるアミノ酸は、スポーツの前に摂ったほうが効果的です。サプリメントに含まれる成分と摂取する目的に応じて、その都度、より上手な取り方を学ぶ必要があります。

どのくらい取り続ければよいでしょうか
医薬品とは違うので、1日2日で効果が出るといった即効性はありません。食事と同じように、継続して取ることで効果は徐々に感じられるものです。「変化があった」と体感するスピードは、製品によっても人によっても異なり、一概には言えませんが、少なくとも2週間から1カ月は継続することが必要です。

自然素材と合成素材はどう違うの
サプリメントとして販売されているものの原材料には、大きく分けて自然(天然)素材と、人工的に合成された合成材料とがあります。
「日常の食事で不足する栄養を補う」ためのサプリメントですから、食事と同様で、なるべく天然の材料であることが望ましいと考えます。そのほうが、わたしたちのカラダに吸収されやすく、負担も少ないからです。

サプリメントと飲み物の関係
サプリメントの場合最も重要なポイントである「成分の吸収力」に影響があります。
「水で飲むのが基本」ということは間違いないのですが、サプリメントによって、吸収率を格段にアップさせる最も相性の良い飲み物があります。

【水溶性の栄養素】
ベースサプリメントのビタミンBやC、オプションサプリメントのブルーベリーやコラーゲン
1位
 水
15.1%
その吸収力をみると、水に溶けやすい水溶性のものはやはり水との組み合わせが一番。気になるコーヒーやお茶は吸収力が低いという結果です。
2位
 牛乳
12.6%
3位
 オレンジジュース
11.9%
4位
 アルコール
10.7%
5位
 お茶
5.6%
6位
 コーヒー
4.7%

※その訳は、コーヒーやお茶といった飲みものに含まれている「カフェイン」や「タンニン」が原因。
サプリメントの栄養素とくっつき、吸収を阻害。格段に吸収率を下げてしまうのです。これはすべてのサプリメントも同様。コーヒーお茶で飲むことは避けましょう。

【脂溶性の栄養素】

脂に溶けやすい脂溶性のビタミンE、ベースサプリメントのβカロチン、ビタミンE、オプションサプリメントのクルコミン(ウコン)、DHA、CoQ10、カプサイシン

1位
 牛乳
15.8%
先ほどの1位の水を抑え、なんと牛乳がトップ。意外な結果になりました。
2位
 アルコール
13.4%
3位
 水
12.0%
4位
 オレンジジュース
11.2%
5位
 お茶
5.3%
6位
 コーヒー
4.5%
※これは、牛乳の中の乳脂肪がポイント。吸収されやすい乳脂肪と脂溶性の栄養素がくっつき吸収率が高くなったのです。
【ミネラル】
1位
 オレンジジュース
11.7%
水か牛乳がベストかと思いきいや、両者を抑えて堂々の1位はオレンジジュースです。
2位
 牛乳
9.3%
3位
 水
8.4%
4位
 アルコール
8.1%
5位
 お茶
4.0%
6位
 コーヒー
3.3%
ミネラルは柑橘系のジュースに含まれるビタミンCとクエン酸が効果的なのです。キレート作用によってミレラル成分の吸収率は大幅にアップします。

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