生理不順、生理のトラブルを紹介しています。
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 過長月経 ( 生理が8日以上ダラダラ続く)
8日以上生理が続くものを過長月経といいます。出血量が多い場合は過多月経を併発している可能性があり、少量の出血が10日以上続く場合は無排卵性月経の可能性が考えられる。 無排卵性月経はたいてい周期が不順である。

 稀発月経 ( 生理の周期が39日以上)
正常な生理周期はだいたい28日前後である。しかし、毎回の生理と生理の間が39日以上あくものを稀発月経といい、原因のひとつとして、生理から排卵までの日数が長い遅延排卵があげられる。 放置すると無月経になってしまう場合もあるので、なるべく早く解消を。

 頻発月経 (生理の周期が24日以内 )
生理周期が24日以内で、すぐに次の生理がきてしまうものを頻発月経といい、排卵のあるものと無排卵性のものとがある。とくに生理周期が15日〜17日と短い場合、無排卵性の頻発月経である可能性が高い。 また、その周期の短さから月に2、3回生理が起こることもあり、長期に渡ればその分出血量も多くなるので貧血には要注意。

  過多月経 ( ナプキンとタンポンを併用しても漏れるほど、出血量が多い)
明確な定義はないが、多量に出血する日が3日以上続く、レバーのような固まりがいくつも出る、貧血をおこしてしまうほど出血量が多いといった症状を過多月経と呼ぶ。 ホルモンの分泌異常など機能性の原因と、子宮筋腫や子宮内膜症といった器質性の原因があり、薬や手術で治すことが可能。

  過少月経( いつ生理が終わったか分からないほど、出血量が少ない)
出血量が極めて少なく、茶色のおりもの程度の月経血しか出ない場合を過少月経という。生理期間も1日、2日と極端に短くなることが多い。 原因として、子宮の発育不全やホルモンの分泌異常、無排卵などがあげられる。

  無月経 (若い女性に急増中 )

月経が停止している状態のこと。無月経は、原発性無月経と続発性無月経に大別され、後者の原因は実に様々で、近年若い女性の間で急増している。生理のトラブルで何より放置してはいけないのが、無月経。 妊娠しにくいだけでなく、子宮や卵巣の病気を見逃したり、ホルモンバランスの崩れによる体調不良など、いいことはひとつもない。


原発性無月経
18歳になっても初潮がこない状態。実際には15歳までに初潮がないものは5%以下と考えられている。原因としては、膣や処女膜の閉鎖、子宮の奇形、性器・ホルモンの異常など。

続発性無月経
妊娠・授乳・閉経期を除き、3ヶ月以上生理がおこらない状態。環境の変化や精神的な部分が原因になっている場合も多く、過度のダイエット、拒食症、過食症、ストレス、激しい運動などがあげられる。 器質的なものでは、卵巣や子宮の病気、下垂体の腫瘍、甲状腺や副腎皮質の異常、薬の副作用など。

 無排卵月経 ( 基礎体温表をつけたら、高温期がない)
出血はあるものの、排卵が認められない生理のこと。排卵していないので、もちろん妊娠はできない。無排卵の状態で放置しておくと、不妊症や無月経の原因になるほか、更年期以降の子宮がん発生率も高くなってしまう。 しかし、基礎体温を測らなければ気付かないことが多い。

 早発閉経( 原因不明の排卵停止)
更年期(一般的に40〜55才まで)を迎える前の40才以前に閉経状態になること。卵巣に全く卵胞が認められないPFDと、卵胞が存在しているのに性腺刺激ホルモン(ゴナドトロピン)に反応しないGROSがある。 また、30代なのに更年期と同じ症状があらわれ、閉経してしまう女性が急増している。この場合、たいていが脳下垂体からホルモンが分泌されなくなったことによる。

 月経困難症( 会社や学校を休んでしまうほど、生理痛がひどい)
月経期間中に起こる過度の不快な状態は人それぞれ。しかし、寝込んだり日常生活に支障をきたすなど、何らかの治療を必要とする場合、月経困難症と診断される。 最も多い生理痛の下腹痛、腹痛をはじめ、腹部膨満感、吐き気、頭痛、疲労・脱力感、食欲不振、イライラ、下痢、憂うつなど症状は様々。器質的疾患では子宮内膜症や子宮筋腫が多く、機能的なものではホルモンバランスの乱れや精神的ストレスが原因。

 月経前緊張症(生理前は肌が荒れたり、イライラする )
生理が始まる3〜10日くらい前から、憂うつな気分になったり、イライラしたりなどの精神症状と、乳房の痛みやむくみなどの身体症状とが現れる。 はっきりとした原因はわかっていないが、生理前の2週間は卵巣から出るプロゲステロンという女性ホルモンが急激に増え、また減っていくため、この変動によって自律神経がバランスを崩し、不調が出るのではないかと考えられている。 その他原因としては、ビタミン不足、高プロラクチン血症など 。

 月経トラブルを引き起こす主な病気
病  名
病気の内容
主な症状
治療法
子宮筋腫 子宮筋層にできる良性のコブ。原因はわかっていない。 症状がないことも多いが、筋腫の位置や大きさによっては過多・過長月経、下腹部痛、腰痛、不妊症などが起こる。 薬物療法、手術など。
子宮内膜症 子宮内膜が本来の場所以外にできる病気。原因はよくわかっていない。 月経困難症、下腹部痛、腰痛、性交痛、不妊症など。 進行した場合、薬物療法や手術が必要となる。
子宮内膜炎 子宮内膜が何らかの病原菌の感染を受けてる病気。膣炎や子宮頸管炎が子宮内部にまで広がって起こることが多い。 不正出血、下腹部の不快感や下腹部痛、腰痛、おりものの増加など。 抗生物質を使用。ひどくなると入院が必要なることもある。
子宮膣びらん 重層扁平上皮という組織のおおわれているはずの子宮膣部が、子宮頸管をおおっている円柱上皮という組織に広くおおわれてしまうもの。肉眼で見ると子宮膣部が赤くただれて見えることから「びらん」と呼ばれる。

おりものの増加、不正出血。

ひどい症状がなければ治療の必要はない。症状がひどい場合冷凍凝固、レザー治療などでびらんを破壊し、重層扁平上皮の再生をはかる。
グラミジア頸管炎 子宮頸部がグラミジアに感染する病気。 脳のような黄色きて粘り気のあるおりものが出る。子宮が赤く腫れ上がってただれたようになるため、性行為のあとに出血することも。 抗生物質や抗菌剤、消炎剤などを使う。治療中の性行為は禁止。
子宮頸管ポリープ 子宮頸管の粘膜が増殖して子宮口から垂れ下がる病気。ポリープの大きさは2〜3ミリのものが多い。 痛みのないのがほとんどだが、おりものが増える。不正出血が起こることがある。 鉗子を使ってポリープをねじる取る。ほとんどの場合、入院の必要はない。
子宮内膜ポリープ 子宮内膜が過剰に増殖してポリープが形成される病気。ホルモンバランスの崩れなどによって起こる。子宮体がんとの識別が大切。 過多月経、不正出血、月経不順、月経困難症、不妊など。 子宮鏡による手術で切除する。おなかを切ることもなく、ほとんど場合、入院の必要はない。
子宮頸がん 子宮頸管に発生するがん。子宮がんの8割を占める。 初期のうちはほとんど症状がない。進行すると不正出血や悪臭のするおりもの、下腹部痛などが起こる。 初期の段階であれば、レザー光線で焼却したり、患部を切除することにより、子宮を残して治療することができる。
子宮体がん 子宮体部に発生するがん。近年増加している。妊娠、出産を経験していない人、回数の少ない人は発生頻度が高くなり、40代〜60代の女性に多くみられる。 初期のうちはこれといった症状はない。進行すると不正出血、下腹部痛、おりものの増加などが起こる。 初期であれば子宮のみを摘出する。進行した場合は子宮以外の臓器の摘出が必要なることもある。

そして生理が順調だと思っているあなたも要注意!
その間に排卵が全くない無排卵性の月経ということもあるりまあす。 これも女性ホルモン機能の低下していることの現れで油断は大敵!知らない内に、ホルモンが乱れている可能性もあるのです。生理不順は女性ホルモンのエストロゲンが減少したのが原因とも言われています。このようにエストロゲン不足は女性の身体に大きな問題を引き起こしています。それを放置しておくと急激なホルモンの減少は実は女性が50代頃になると経験する更年期と同じ様な状態になり、それが若いうちに起こる可能性もあるのです。
女性ホルモンのエストロゲンの分泌を促進するマカ
エストロゲンは、女性にとって重要なホルモンです。マカが含有する必須アミノ酸、ミネラル等の有効成分が脳下垂体にやさしく働きかけることで体内で必要なホルモンを作る助けをするのだといわれています。さらには過剰なホルモンを抑える働きもあるのです。つまりマカが体に浸透してくるとホルモンの過不足が調節され、人間本来の持つべき最適なホルモンバランスに近づきます。
このエストロゲンの分泌がうまく行われていないために月経異常や、まったく月経のない無月経症を起こしている人が多くみられます。しかし、マカを飲むことによってエストロゲンの分泌が促進されれば、このような症状が改善されるのです。

生理不順と生理痛が改善(30代・女性・会社員)
  若いときから、周期の定まらない生理不順とひどい生理痛に悩まされていました。生理の間隔は長かったり短かったり、めちゃくちゃで、生理がひどいときは起き上がることもできず、会社も休むほどでした。
 病院に行こうと思っていたのですが、マカを試して様子を見ていったところ、しだいに生理の日が定まり、生理痛も和らいできたので、このまま飲み続けようと思っています。


生理痛や生理不順は、婦人科系の臓器に生じた何らかの病気が原因で起こることもありますが、ホルモンバランスの乱れが原因になる場合も多いようです。こうしたケースには、生理を起こさせる働きのあるエストロゲンというホルモンの分泌を活発に力があるマカが影響しているようです。
 この場合も、マカを飲むことによってホルモンの分泌が促進され、ホルモンのバランスが整って、さらにマカのビタミンB群などの力によって血管の機能や新陳代謝も活性化されて、正常な生理になってきたと思われます。また、マカには生理痛を和らげる効果のあるビタミンEも含まれています。生理のときだけではなく、体質、症状改善にもお勧めいたします。
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