| 腎障害 |
腎臓は、病気になっても自覚症状があらわれにくい臓器で、「我慢強い臓器」ともいわれます。したがって、自覚症状があらわれたときには、腎機能障害が相当悪化していることになります。 |
| 尿路結石 |
尿路結石とは、尿中のカルシウム、マグネシウム、尿酸などが腎臓で結石となり、尿管や膀胱などにつまって激しい痛みを起こす病気です。痛みは脂汗をかくほど激しく、尿はにごり、血尿になることが多くみられます。 |
| 糖尿病 |
血液中のブドウ糖の量と、膵臓(すいぞう)から分泌されるインスリンというホルモンの作用のバランスに問題が生じ、結果的に血糖値が高くなるのが「糖尿病」です。 |
| 高脂血症 |
血液中の脂質(脂肪)、特にコレステロールと中性脂肪(トリグリセライド)が増えた状態のことをいいます。高脂血症は痛くもかゆくもなく全く自覚症状がありません。高脂血症は自覚症がでた時には、すでに心臓や脳または下肢の動脈硬化が進み、突然、脳梗塞のような脳動脈疾患や狭心症、心筋梗塞などの冠動脈疾患を引き起こします。 |
| 高血圧症 |
血圧とは血管の中の圧力で、高血圧症とは動脈に異常に高い圧がかかる状態で、 ほかっておくと色々な合併症を引き起こします。症状は、頭痛
( 後頭部から肩にかけての痛み ) 、肩凝り、耳鳴り、めまい、動悸、吐き気、手足のしびれ等です。 |
| 虚血性心疾患 |
心臓を取り巻く冠動脈の血液が流れにくくなる、あるいは流れなくなることで起こる病気で、狭心症や心筋梗塞などがその代表です。虚血性心疾患の最も大きな原因は動脈硬化であり、発症には生活習慣が深く関わっています。 |
| 脳血管障害 |
脳内の血管の異常によって起きる脳や神経の病気です。血管に瘤(こぶ)状のふくらみができる「脳動脈瘤」(のうどうみゃくりゅう)、動脈硬化によって血栓ができ、血液の流れが滞る「脳血栓」(のうけっせん)などの疾患があります。 |